2016年正月漫画概要

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ここでは、2016年の正月漫画「闇鍋パーティ」について纏める。

チーム分けは閲覧者の投票によって、順位が高い順に振り分けられた。

青森担当[編集]

青森は三重の真珠の調理方法に悪戦苦闘する事になる。下準備は茨城たちが担当。チーズたっぷりの洋風鍋となった。なお、このメンバー(青森含)で次の年の新年会の幹事を当てる事となった(真珠が入っていたキャラが次の幹事を担当する)。結果、広島に決まった。

茨城(白菜)
三重(真珠)
  • 漢方の薬剤として使われた事もあるという事で持って来たが、これが青森が悪戦苦闘する原因となってしまう。最終的には茨城の某所のロボットで素粒子単位まで粉々に砕いた。残りの1個はガレット・デ・ロワ方式で丸ごと入れる事に。
神奈川(チーズ)
沖縄(ヤギ)
広島(くわい)
  • 翌年の新年会の幹事に決まった。
愛媛(みかんブリ)
山口(カニカマ)
  • 当初は冗談で「内閣総理大臣」と言っていた。

岩手担当[編集]

クリームシチュー風だが、白くまによってカオスになり、牛乳スープに近くなった。調理には岐阜の一部や高知も手伝った。

千葉(マッシュルーム)
鹿児島(白くま)
  • 最も鍋に合わない食材。神奈川に溶けると突っ込まれており、案の定鍋に入れたら一瞬で溶けてしまった。
愛知(食用花)
  • 華やか且つ無難な食材という事でチョイス。皆を驚かせるつもりであったが、長野にさらっと報告され、拍子抜けした。
岐阜(ダチョウ)
北海道(生クリーム)
  • 生クリームは冗談のつもりで、本当は昆布を考えていたが、神奈川がチーズをチョイスしたのを見て、考えを改める事にした。使う予定だった昆布は富山にあげている。
高知(ゆずカンパチ)
京都(最中)
  • 中身は京野菜。

宮城担当[編集]

最も近畿率が高いのが特徴。

佐賀(わらすぼ)
静岡(茶)
  • 当初はウナギのゼリー寄せにするつもりであったが、山梨に止められたため変更した。
栃木(カンピョウ)
  • 原材料の夕顔の実を出して驚かせた事もある。
熊本(トマト)
  • チーズと合うという事で、神奈川には好評であった。
兵庫(松茸)
  • 松茸は丹波が冷凍で持ってきたもの。神戸は神戸プリン、播磨は赤穂の塩、淡路はタマネギのコンフィ、但馬はコウノトリであった。岐阜達の配慮により1県1品に切り替えられた事で、皆の支持で松茸が鍋に入れる事になったため、コウノトリは野生に帰され、塩は鍋の調味料に、それ以外は宮城グループのおやつに出された。
滋賀(黒たこ焼き)
  • 当初はウケ狙いのため、何の具材かは伏せられていた。
奈良(蘇)

秋田担当[編集]

具材のバランスが最も良く、闇鍋としては最も無難であった。

山梨(煮貝)
島根(赤天)
  • 当初は冗談で「八百万の神々」と言っていた。
鳥取(砂たまご)
  • 当初は冗談で「妖怪」と言っていた。
香川(オリーブハマチ)
東京(アシタバ)
  • 当初はくさやを持って行くつもりであったが、関東達に止められている。中部はまだくさやを持って来ると思っている様である。
大分(やせうま)
  • 鍋に入れた事できな粉が剥がれ、うどんの様になった。
埼玉(小松菜)

山形担当[編集]

しゃぶしゃぶ形式。調理には福井や徳島も手伝った。

大阪(べっこう飴)
  • グリコマンが描かれたべっこう飴。
岡山(マスカット)
  • 念の為カブトガニを持って来ていた。
新潟(笹団子)
中身はきんぴら。
福井(へしこ)
  • 東京がくさやを持って行くつもりだったという意見の影響。
徳島(すだちブリ)
群馬(こんにゃく)
富山(白エビのすり身団子)
  • 北海道から昆布を貰った。

福島担当[編集]

梅びしおのジュレを使ったフルーツサラダ鍋。

長崎(びわ)
  • びわの下準備を担当。
和歌山(梅びしお)
福岡(かつお菜)
長野(寒天)
  • 海産物を闇鍋に入れる事には否定的であったが、持って来たからには食べようと考える。自分が持って来た寒天は別によかったらしい。ただ、海産物を持って来ていないメンバーである事に落胆していた。後に新潟に仮装し、愛媛からブリの分ぎりを貰う。
宮崎(マンゴー)
  • マンゴーの下準備を担当。
石川(金箔)
  • くさやを超える味の具材が思い浮かばなかったため、見た目で勝負する事に。一時山形のグループの下見をしていた。