「Snow (コーデック)」の版間の差分

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'''Snow''' (スノー)はMichael Niedermayerが開発している実験的なビデオ[[コーデック]]であり、その成果は[[ffmpeg]]パッケージにマージされている。
 
'''Snow''' (スノー)はMichael Niedermayerが開発している実験的なビデオ[[コーデック]]であり、その成果は[[ffmpeg]]パッケージにマージされている。

2008年5月5日 (月) 23:10時点における最新版


Snow (スノー)はMichael Niedermayerが開発している実験的なビデオコーデックであり、その成果はffmpegパッケージにマージされている。

概要[編集]

利点[編集]

Snowは離散ウェーブレット変換レンジコーダー、OBMC(Overlapped Block Motion Compensation)等の比較的新しい符号化方式を用いる。 変換時にフレームをブロック単位に分割する必要が無い離散ウェーブレット変換とマクロブロックを重ね合わせて動き補償するOBMCによってブロックノイズとは無縁の圧縮を可能にしている。また、ウェーブレット変換は原理的に離散コサイン変換に比べモスキートノイズが発生しにくいという特徴もありこの点で既存のビデオコーデックと比べ視覚上の画質は向上しているとされる。エントロピー符号に用いられるレンジコーダーも算術符号に比べ圧縮率では僅かに劣るがより低い演算負荷が期待できる。

欠点[編集]

その高性能ゆえにやはり演算量が極めて多くエンコード、デコード負荷は既存のコーデックを大きく上回る。 また、開発のためこれから先に仕様が変わる可能性も否定できず実験目的以外の使用が実質できない点も注意が必要である。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


テンプレート:圧縮フォーマット